VirtualBoxをインストール その2 仮想マシンの作成
VirtualBoxをインストールしたら,今度は仮想マシンの作成です。
- インストールしたVirtualBox.appをダブルクリックして起動します。VirtualBoxを初めて起動したときには「登録ダイアログ」が開きます。必要に応じて記入してください。それ以外の場合は,仮想マシンの一覧画面が表示されます。この画面から仮想マシンの設定や削除,起動や新しい仮想マシンの作成などを行います。
- 新しい仮想マシンを作るには「新規」をクリックします。すると「新規仮想マシン作成ウィザード」が開きます。あとはこの案内にしたがって操作していきます。
- 「新規仮想マシン作成ウィザード」の「次へ」をクリックすると,仮想マシン名とOSタイプ設定画面になります。ここでインストールするOSを選択します。今回は「Windows 2000」をインストールするので,OSタイプは「Windows 2000」を選択します。名前は適当に付けて大丈夫です(ほかの仮想マシンと区別するための名前です)。
「Windows 2000」をインストール理由はただ一つ,ライセンスが余っているOSがこれしかないからです。 - 「次へ」をクリックすると割り当てるメインメモリの設定画面になります。今回は,それほど重い処理をさせる予定もないですし,Windows 2000 ということで 512MB を割り振ってみました。なおここで決めた値は後から変更できるので,実際の動作を確認しながら変更することも出来ます。
- 「次へ」をクリックするとハードディスク・イメージの選択画面になります。これまでにイメージを作成していないのであれば,「新規」をクリックして新たに作成します。「新規…」をクリックすると新規仮想ディスク作成ウィザードが起動します。
- 新規仮想ディスク作成ウィザードの画面で「次へ」をクリックすると,仮想ディスクイメージのタイプ設定画面になります。ハードディスク・イメージは「可変」と「固定」を選択できるようですが,今回は「固定」を選んでみます。
- 「次へ」をクリックすると仮想ディスクの場所とサイズを指定する画面になります。イメージファイルを作成する場所と,サイズを設定してください。大きさは40GBにしてみました。

- 「次へ」をクリックすると,今までの設定が画面に表示されます。表示されている設定でよければ「完了」をクリックします。そうすると仮想ディスクイメージの作成が始まります。指定した容量によってはかなり時間がかかりますから,気長に待ちましょう。
- 完了すると5.のハードディスク・イメージの選択画面に戻ります。ここで「起動ディスク」の項目に先ほど作成したディスクイメージが選択されていることを確認して,「次へ」をクリックします。

- これまでの設定が表示されます。表示されている設定でよければ「完了」をクリックします。これで仮想マシンができあがりました。あとはWindowsをインストールするだけです。

