続いて apache2 のインストールです。元から apache2 も入っているようですが,この際なので macports で入れなおしてしまいます。参考にしたのはこのページ。
- apache2 を port にてインストール。
$ sudo port install apache2
- が,インストール中にエラー発生。どうも sqlite3 のインストールでこけている様子。「apache2 mac port sqlite3」というキーワードでgoogle検索すると「Mac Ports で Apache2 のインストールエラー」というページを発見。このページの情報をもとに作業して,無事にインストールを終了。
$ sudo port clean –all sqlite3 ← 一旦,sqlite3をアンインストールする。
$ sudo port install sqlite3 ← 再度,sqlite3をインストールする。
$ sudo port install apache2
- 続いて PHP5 のインストールです。
$ sudo port install php5 +apache2 +mysql5 +pear
続いて,portコマンドの最後に示された後処理を実行します。
$ sudo /opt/local/apache2/bin/apxs -a -e -n “php5″ libphp5.so
$ cd /opt/local/etc
PHPの設定用 php.ini を作ります。これもひな形があるので,それをコピーしておきます。
$ cd /opt/local/etc
$ sudo cp php.ini-recommended php.ini
- apache2 用の config ファイルを作成します。まずひな形をコピーします。
$ sudo cp /opt/local/apache2/conf/httpd.conf.sample /opt/local/apache2/conf/httpd.conf
- httpd.conf ファイルを編集します。19行目あたりに次の行を追加して PHP の設定を読み込むようにします。
……
Include conf/extras-conf/mod_php.conf
……
読み込む mod_php.conf の中身は次のとおり。
#<IfModule mod_php5.c>
AddHandler php5-script .php
AddType text/html .php
DirectoryIndex index.php
AddType application/x-httpd-php .php
AddType application/x-httpd-php-source .phps
#<IfModule>
<IfModule>をコメントアウトしていますが,コメントを付けずに apache2 を起動すると なぜか PHP のスクリプトを正しく認識してくれなかったのがコメントアウトの理由です。原因は追求してません……。そのうち時間ができたらきちんと追求しようと思っています。
- これで起動できます。
$ sudo /opt/local/apache2/bin/apachectl configtest ← 文法チェック
$ sudo /opt/local/apache2/bin/apachectl restart ← 起動
- User ディレクトリを有効にするには httpd.conf の 443行目付近にある以下の指定を有効にします。
# User home directories
#Include conf/extra/httpd-userdir.conf ← このコメントを外します。
必要に応じて httpd-userdir.conf の中身をいじれば,公開するディレクトリを変更することもできます。デフォルトでは Sites ディレクトリが公開対象です。
詳しくないのでよく分かっていないのですが,macportsでインストールすると元々入っている apache2 とは別のところに入るみたいです……。
MySQL のデータディレクトリを変更しておきます。せっかくパーティションを system と data に分けたのですから,ホームディレクトリ内に移すことにしました。
- my.cnf を作成する。
一から全部作成する必要はありません。ディレクトリ /opt/local/share/mysql5/mysql に幾つかひな形が入っていますから,それをコピーして利用します。
各ひな形の適用対象は次のようになっているようです。
- my-huge.cnf : 1〜2GBのメモリ容量を持つマシン
- my-large.cnf : 512MB程度のメモリ容量を持つマシン
- my-medium.cnf : 32〜64MB程度のメモリ容量を持つマシン
- my-small.cnf : 64MB以下のメモリ容量を持つマシン
今回は opt/local/share/mysql5/mysql/my-medium.cnf をひな形として利用します。これを my.cnf としてコピーします。
sudo cp /opt/local/share/mysql5/mysql/my-medium.cnf /opt/local/etc/mysql5/my.cnf
- コピーした my.cnf を編集します。
sudo vi /opt/local/etc/mysql5/my.cnf
[mysqld]セクションに「datadir」の項目を追加します。
……
[mysqld]
port = 3306
socket = /opt/local/var/run/mysql5/mysqld.sock
datadir = /Users/ホームディレクトリ名/db/mysql5
……
※下線の部分を追加
- MySQLのデータをコピーします。
MySQLのデータファイルは /opt/local/var/db ディレクトリにあります。このディレクトリをまるごとホームディレクトリにコピーします。
今回は Finder を使ってコピー&ペーストしました。コピー時に「管理者の名前とパスワード」が求められますが,ファイル全部をコピーしたいので管理者として「root」を指定してコピーしました。
- コピーしたデータのオーナーとグループを変更します。
$ sudo chown -R mysql /Users/ホームディレクトリ名/db/mysql5
$ sudo chgrp -R mysql /Users/ホームディレクトリ名/db/mysql5
これでOKです。
インストールした直後のMySQLにはrootユーザーのパスワードが設定されていません。このままではセキュリティ上,問題が多いため,パスワードを設定します。
- MySQLを起動します。
$ sudo mysqld_safe -user=mysql &
- mysqlコマンドを使って,MySQLサーバに接続します。
$ mysql -u root mysql
- grant文を用いて,パスワードの設定を行います。
mysql> GRANT ALL PRIVILEGES ON *.* TO root@localhost IDENTIFIED BY ‘設定するパスワード’ WITH GRANT OPTION;
- 「localhost」の部分は必要に応じてIPアドレスやホスト名を指定します。
- exit で mysql を抜けます。
mysql> exit;
- とりあえずこれでパスワードの設定は終了です。
なお root のパスワードを指定するとMySQLの終了時にユーザー名とパスワードを指定して終了する必要が出てきます。
- 起動時
$ sudo mysqld_safe -user=mysql &
- 終了時
$ sudo mysqladmin -u root -p shutdown
- パスワードの入力が求められるので,MySQL の root のパスワードを入力します。
気温の上昇と共に純正ファンがうるさくなってきたので,M2A-VM HDMI の CPUクーラーを交換しました。交換したのは「刀2 SCKTN-2000」です。 wiki は こちら。
M2A-VM の wiki にもありますが,装着時にはCPUの隣にあるチップセットのヒートシンクをはずしたほうが良いです。装着してしまえば,チップセットのヒートシンクと干渉することもないのですが,取り付け時にはない方が間違いなく取り付けやすいです。
あと,うちのMATXケースでは心配していたとおり高さが問題となり,結局ケースを加工しました。ケースの型式は?です。秋葉原で4,000円以下で見つけたジャンク品です。ジャンク品なので,何のためらいもなくケースに穴を開けました。
温度についてはきちんと測っていないのでよく分からないのですが,音は確実に小さくなりました。この夏はこれで乗り切ろうと思います。
ついでにCPU隣のチップセットに付いているヒートシンクももう少し大きいのに変えようかと思っていたのですが,刀2に変えたら,ノーマルの大きさでないと付かなくなってしまいました……。


MACBOOKにMySQLをインストールしました。
XAMPPで一気にまとめて入れるか,MacPortでワンステップずつ入れるか悩んだのですが,練習の意味もかねて(?) MacPortで入れることにしました。
MacPortでのインストール自体は簡単です。
sudo port install mysql5 +server
次にデータを初期化し,システムテーブルを作成します。
sudo -u mysql mysql_install_db5 -user=mysql
※最後の「-user=mysql」を付け忘れるとこの後のMySQLの起動時に「権限がない」といって怒られる……。
次にMySQLのコマンドが格納されているディレクトリへのpathを設定しておきます。pathを設定しておけば,コマンド入力時にいちいちディレクトリ指定しなくてもかまいません。pathは,ユーザディレクトリにあう .bush_profile に設定します。
「/opt/local/lib/mysql5/bin」 を path に追加する。
例:export PATH=/opt/local/bin:/opt/local/sbin:/opt/local/lib/mysql5/bin:$PATH
いよいよ,MySQL の起動です。
sudo mysqld_safe –user=mysql &
MySQL を停止する際は次のようにします。
sudo mysqladmin shutdown
これでとりあえず起動と終了が出来るようになりました。
いよいよVirtualBoxにWindowsをインストールします。が,その前に仮想マシンの設定を行っておきます。
Sun xVM VirtualBoxを起動して,該当する仮想マシンを選択し,「設定」をダブルクリックします。

- 一般
- 「基本」項目は仮想マシンを作成したときのまま。
- 「高度」項目は次のように設定。
- 起動順序
「CD/DVD-ROM」と「ハードディスク」にのみチェック。
- 拡張機能
すべての項目にチェック。
★ACPIを有効
★IO APICを有効
★VT-x/AMD-Vを有効
★PAE/NXを有効
- クリップボードの共有
「双方向」に設定。
- IDEコントロールタイプ
「PIIX4」に設定
- スナップショットの保存先
デフォルトのまま
- ハードディスク
- CD/DVDドライブのマウント
- 「CD/DVDドライブのマウント」にチェックして有効に。
- 「ホスト CD/DVDドライブ」を選択。必要に応じて該当ドライブを選択。
- 「パススルー」は無効
- フロッピー
- オーディオ
- 「オーディオを有効にする」をチェックして,音を鳴らす
- ホスト オーディオドライバ
CoreAudioを選択。
- オーディオ コントローラ
ICH AC97を選択。
- ネットワーク
- 「アダプタ0」を設定
- 「ネットワークアダプタを有効にする」をチェック
- アダプタタイプ
PCnet-FAST III (Am79C973) を設定。
- 割当て
NAT を設定。
- MACアドレス
デフォルト値をそのまま利用。
- シリアルポート
- USBコントローラ
- 共有フォルダ
- Windows をインストールしてから設定するのでデフォルトのまま。
- リモートディスプレイ
とりあえずこのように設定。
その後,Windows2000 のインストールCD-ROMをMACBOOKにセットして,「起動」をクリック。これで Windows2000 のインストールが始まります。
とりあえずHDDを換装した後のインストール内容をメモ。
- インストールの実行
なにせMACを使うのは初めてなので,HDDのパーティションもどう切ればよいのか皆目見当も付かず,いろいろと情報を漁ってみました。で,結局のところ,結論は適当にというか本人の使い方次第という事のようです。
それでいろいろと考えた結果(と言っても,それほど綿密に考えたわけではない),パーティションを二つ作ることに。
100GBと残り全部という割り振りです。
大まかな手順はここを参照すると雰囲気がつかみやすいかも。
- Install Disc1を入れて,”C”キーを押しながら電源をON
- Disc1が読み込まれてインストール開始。
- インストールを行う前に,ディスクユーティリティ」を使ってパーティションを設定。
- 100GBのパーティションを選択して,インストールを実行
- インストール終了
- homeディレクトリを別パーティションに移動。移動手順はここを参照。
- ソフトのアップデートを実行。
- Xcode(開発環境)のインストール。
Disc2に入っているXcode(開発環境)をインストール。
- SIMD命令対応のlibjpegをインストール。
手順はマイコミジャーナルの OS X ハッキング! に載っているので参照。
- XQuartzのアップデート
XQuartz の サイトhttp://xquartz.macosforge.org/trac/ から最新のバイナリを落としてインストール。
- MacPortをインストール
参考情報は MacPort WikiJP から
- MacPort の サイトhttp://www.macports.org/ から最新のバイナリを落としてインストール
- 環境変数にパスを追加。参考情報はこちら。
追加するパスは「export PATH=/opt/local/bin:/opt/local/sbin:$PATH」。
この環境変数を「.bash_profile」に追加する。
- Onyxをインストール
とりあえずやったことはここまで。
後は仮想環境用のソフトをインストールする予定。今のところVirtualBoxを試してみようと考慮中です。
ノートを使っているとやがてパームレストがテカってくるので,パームレスト保護のために POWER SUPPORT の WRIST RUG set を貼ってみました。
バックスキン調で,自分の好みととしてはちょっとどうかなぁという感じなのですが,テカることを防ぐ方を好みよりも優先しました。トラックパッドフィルムがパッドよりも微妙に大きくてボタンと干渉したため,カッターでほんの少しだけカット。それ以外は特に問題もなく貼り終わりました。
WRIST RUG set と同時に液晶画面のフィルムも貼りました。サンワサプライの LCD-MB133 です。楽天のアウトレットでちょうど安いものがあったので購入した次第です。
液晶画面のフィルムは光沢表面加工ではないため今までと見た感じが変わりますが,それほど気になりません(というか,気にしていません。)。
「ピッチン」を使って作成した保護フィルムの型紙をアップしておきます。この型紙は台紙側から見た図になります。
この型紙の図では角を丸めていませんが,実際には角を丸めておいた方がはがれにくくなって良いと思います。
MACBOO用保護フィルム型紙(底面)
使っているかぎりは仕方ないのですが,早速,MACBOOKに擦り傷が付いてしまいました。
仕方がないので保護フィルムでも買おうか思っていろいろと探してみたのですが,本体用の保護フィルムは種類も少なくて,今ひとつしっくり来るものがありません。
Amzonにはこんなのもあったんですが,レビューを読むと大きさが小さめで端の方までカバーできないとか書いてあったので,結局,見送りました。

で,結局どうしたかというと家にあった本のカバー用フィルムを使って自作しました。表面がちょっとつや消しの梨地なのでMACBOOK本来の光沢は失われるのですが,傷だらけになるよりはましという考えです。使ったフィルムは埼玉福祉会というところが出している「ピッチン」という商品です。楽天などでも売っています。

昔はA4用とかの大きさにカットされたものがあったのですが,今はロールタイプのものしか無いようですね。でも35センチ×2メートルで1000円以下ですから安いです。
メリットは安いことと自分で好きな大きさに作れること。あとフィルムが丈夫なこと。
デメリットは,接着剤付ではがすときに糊が残ることと,光沢が無くなること。どちらも気になる人にとっては気になる点でしょうね。もっとも糊はあとできちんと取れますけど(ちょっと苦労するかも)。
後で時間があればフィルムを貼った状態の写真をアップしたいと思います。
とりあえず起動することを確認して次にやったことが,HDDを調達して換装すること。
仕事帰りにアキバによってHDDとHDDケースを購入してきました。HDDは Arkにて東芝製MK3252GSXを購入。HDDケースはFaithにて970円のSerialATA用HDDケースを見つけたので,それを購入。
HDDの消費電力はどのHDDを購入するか決めるために調べていたのです。
カタログ値では日立のHDDが優秀な値を出してました(実測値は分かんないです。カタログ値と同じ順番になるかははなはだ疑問ではあります)。その分,値段も高い。
で,購入したMK3252GSXの値は幾つかというと,これが分かんないんです。メーカーのサイトをいろいろと探したのですが,見つけられませんでした。というわけで,いろんなメーカーのカタログを調べて表まで作ったのに,結局は調べられなかったメーカーのHDDを買ったというわけです。
交換手順そのものは至極簡単です。ただT-8のトルクスドライバが必要です。以下のWEBサイトが参考になるかもしれません。
今回,OSは再インストールすることにしていたので,データのバックアップなどは行わずHDDだけを交換しました。
まずはメモリ増設です。MB402J/Aは512MB×2=1GBなのですが,仮想環境でWindowsも動かしたいので,4GBに増設するのです。
使ったメモリは Transcend の JM667QSU-2G です。上海問屋で購入しました。
取り付け方法はMACBOOKに付属してきた冊子「Macのすべて 第3章 メモリを増設する」に載っています。
Webでは次のサイトが参考になります。
今使っているノートPCが、使い出してから4年を越え、そろそろ替え時という事もあり、結局、MACBOOKを買ってしまいました。
型式はMB402J/Aです。一部では「梅」と呼ばれているようです。購入したのは,Apple Store の 整備済み製品
です。
それにしても 整備済み製品
の人気はすごいです。数が少ないので仕方ないのでしょうけど,2回,買いそびれました。
- MB402J/Aを見つけてかごに入れた後,ソフトを一緒に買うかどうかを悩んでいるうちに先を越されました。購入を決意して「購入」ボタンをクリックしたら,無情にも「商品はもう無いよ~」メッセージが……。
- 別の日,MB403J/Aを見つけて,やっぱりとりあえず買い物かごへ。その後,MB402J/Aを買ってメモリを増設したり,HDDを換装したりする費用との比較で逡巡しているとやっぱり先を越され,「商品はもう無いよ~」メッセージが……。
- 次に見つけたら迷うことなく購入完了まで突き進むことを決意して待つことに。そして見つけました,MB402J/Aの整備済み品。そのまま一気に購入。めでたくゲットとなった次第です。
この整備済み製品,ネットで検索すると「深夜に更新」という書き込みが幾つかあるのだけれど,自分が購入を試みていた6月末~7月初旬にかけては,午後4時前後という時間帯に更新されていることが多かったように思います。でもこの時間帯に更新されると,辛いなぁ~という人も多そうですね。まさか会社のパソコンから購入するわけにもいかないでしょうしね。
整備済み製品
は人気があるので,「整備済み製品お知らせメール」というサービスも運用されています。私も利用させていただきました。このサービス,本当に便利なんですが,自分が注文できない状況でメールを受け取ると,「イーっ!」となって結構ストレスがたまります。
肝心のMACBOOKはこれから環境の整備です。初めてのMACなのでかなり苦戦することが予想されます。備忘録代わりに少しずつアップしていきます。