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8 月
仕事で使っているMacbookのOSをSnow Leopardに変更しました。
最初はLeopard 10.5からのアップグレードをやってみたのですが、なんと言いますか、環境をすっきりさせたかったので結局クリーンインストールをすることにしました(途中でつまずいて都合2回もクリーンインストールをする羽目に…)。そんなわけで将来、同じ作業をする際の参考としてメモを残しておきます。
- クリーンインストール
詳しい方法はasciiの記事を参照。
「インストールDVDを挿入」→「左下のユーティリティをクリック」→「DVDから再起動」
再起動したら、
「メニューからディスクユーティリティを選択してツールを起動」→「パーティションを設定」
パーティションを設定したら、後はインストールを実行するだけ。 - ユーザーディレクトリを別パーティションに移す
詳しい方法はretlet.netの記事を参照。 - ソフトのインストール
とりあえず入れたのはこんなところ。- Xcode(DVDから)
- QuickSilver
- iAntiVirus
- OpenOffice
- ATOK2008
- macport
2009/08/28はまだ snow leopard 対応版がダウンロードできなくて,ちょっと焦った。翌日にはダウンロードできるようになっていて一安心。
インストール後、.bush_profileにパスを設定。設定すべきPATHは.profileに書き込まれているので,そこを参照して追加。export PATH=/opt/local/bin:/opt/local/sbin:$PATH
- Logcool Control Center
ダウンロードしてきたファイルを素直にインストールしようとすると,「対応していない!」と怒られてインストールできない。じつはまだSnow Leopard対応版が用意されていない。
が,インストールする方法があることにはある。方法はこちらを参照(コメント欄に記述あり。こっちも参照しておく良いかも)。
ただしきちんと動くかどうかは試してみないと分からない。うちの環境では今のところ問題なさそうな様子。
- .vimrcの設定
設定ファイルをいじるのに最低限の設定だけやっておいて、残りはあとあとゆっくりと…。
とりあえずこんな感じ…。syntax on colorscheme BlackSea set showmatch set number set tabstop=4 set cindent
とりあえずの設定なんですが,一応カラー化もしてます。カラー化の詳しい方法はこちらの記事を参照。ホームディレクトリに.vim/colors ディレクトリを作っておいて,カラースキーマの定義ファイルを置いておけばOK。
今回はBlackSea.vimを利用。カラースキームを探すときにはvimcolorschemetestなんかを利用。 - .screenrcの設定
vbell off startup_message off autodetach on hardstatus alwayslastline "[%02c] %`%-w%{=b bw}%n %t%{-}%+w" defscrollback 10000 - MySQLのインストール
macportでインストール。インストール方法はこちらを参照。 - Apacheの設定
これまではmacportで入れたApacheとPHPを利用していた。だが,せっかく元から入っているものを使わないのももったいない(?)ので,今回はそちらを利用することに。- PHPを有効に
- httpd.conf に以下の記述があることを確認。
LoadModule php5_module libexec/apache2/libphp5.so
- 設定ファイルの確認
/etc/apache2/other に php5.conf があることを確認。
- httpd.conf に以下の記述があることを確認。
- ユーザー用ディレクトリの設定
- httpd.conf に以下の記述があることを確認
Include /private/etc/apache2/extra/httpd-userdir.conf - httpd-userdir.confの変更
UserDir ディレクティブを public_html に変更(デフォルトはSiteディレクトリ)。各自の環境に合わせて適当なディレクトリ名を指定。 - /etc/apache2/users/*.conf の設定を変更(*の部分はユーザー名に応じた名前)
ディレクトリ名を指定(UserDirの指定にあわせる)。
CGIを実行できるように変更(「AddHandler cgi-script cgi」を追加,「Options」に「ExecCGI」を追加)。
Rewiteが実行できるように変更(「AllowOverride FileInfo Options」を追加,「Options」に「FollowSymLinks」と「Includes」を追加)。
- httpd.conf に以下の記述があることを確認
- SVNを利用できるように
- httpd.conf に以下の記述を追加
LoadModule dav_svn_module libexec/apache2/mod_dav_svn.so - /etc/apache2/otherディレクトリにconfigファイルを追加
ファイル名はとりあえず「mod_dav_svn.conf」とでもしておく。内容はこんな感じ。BASIC認容用のパスワードファイルはhtpasswdを利用して作成する。# Location for subversion <Location /svn> DAV svn SVNParentPath /Users/maruuo/svnroot AuthType Basic AuthName "Subversion repository" AuthUserFile /Users/maruuo/svnroot/pwdfile Require valid-user </Location>
- httpd.conf に以下の記述を追加
- PHPを有効に
- smb.confの設定
設定ファイルは/etc/smb.cnf。workgroupの設定を環境に合わせて設定。
え〜,設定ファイルが/etc/smb.confというのは間違いでした。後で確認したら実際にこのファイルを変更しても変更が反映されていなくて??となったのですが,smb.confをいじらなくても設定できるようです。
詳しい方法はこの記事を参照。Mac OS X 10.5での記述になっていますが,10.6でも同じ方法でOKです。ワークグループの名前を変更したらファイル共有を再起動。これで設定完了です(2009/09/01 訂正)。 - SVNリポジトリの復元
リポジトリ用のディレクトリを作成。その後,dumpしておいたバックアップファイルをloadして復元。 - Aptana Studioのインストール
ダウンロードしたファイルをインストール。
インストール後,Aptana Studio 1.5のupdateをかける。「Help」→「Check for Updates」を選ぶ。これやってSVNクライアントをupdateしないとリポジトリにアクセスできない。
あとはSVNエクスプローラで復元したリポジトリを登録。
http://localhost/svn/リポジトリ名
登録したリポジトリからcheckoutして新しいプロジェクトを作成する。 ただしSVN用ディレクトリにApnata Studioから書き込めるように書き込み権限を与えておかないといけない。 - php.iniの設定
MySQLのソケットの変更,文字コードの設定などを行う。
苦労したところはリポジトリとAptanaの連携。これが原因でインストールを途中でやり直す羽目に(うまくいかなくていろいろいじっているうちに,消さなくてもいいファイルをばっさり削るというへまをしてしまったため…)。
2度目はパーミッション設定の見直しとSVNクライアントのupdateやらで解決したんですが,いや一苦労でした。
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